“ルネッサンス!! 〜創造無限 with Jaycee〜”をスローガンに掲げ、ルネッサンスという合言葉に「生まれ変わる」という思いを込め、スタートいたしました。
青年会議所が産声を上げた原点並びに歴史を振り返り、変えるもの変えてはならないものを模索、検証してまいりました。
先ずはじめに1月1日に当青年会議所の活動エリアでもある黒磯市が西那須野町・塩原町の3市町の合併により那須塩原市が誕生し、合わせて当青年会議所の活動エリアの再編を図り、那須塩原市・那須町を新たな活動エリアとして第一歩を踏み出しました。新たな活動エリアでの青年会議所の存在意義をアピールすべき活動として「那須野九尾まつり」や「那須野巻狩まつり」など様々な事業への積極的な参画をはじめ、対外誌の広域配布やホームページの充実、迅速な情報の発信等にも着手をさせていただきました。又、(社)日本青年会議所が、推進する協働運動のひとつとして政策本位の選挙制度に向けた運動の推進としてマニフェスト型選挙の推進運動に賛同し、那須塩原市の誕生にあたり、新市の将来を左右する市長選挙に際し、那須野ヶ原青年会議所と共に公開討論会を実現する会を発足し、公開討論会の開催をはじめ、9月の衆議院議員解散総選挙の際には、当青年会議所・那須野ヶ原青年会議所・たかはらさくら青年会議所で組織する県北ネットワーク会議が中心となり、栃木3区合同・個人演説会を開催させていただきました。
人づくりにおいては、3月例会にて「JCにおける出会い、その素晴らしさと学び」をテーマに(社)こだま青年会議所OB高橋祐介先輩にご講演をいただき、7月例会には「当たり前の事を当たり前にする事、トップリーダーとしての決断と勇気」をテーマに数々の経験談を踏まえた、高根沢町高橋克法町長のご講演などを通して、基本方針の一つ、地域を育むリーダー(匠)の育成の取り組みの一環として開催、公開委員会として「VMV及びロバート議事法」についてなど数回に渡る様々なプログラムの開催を通して人間力の向上、人づくりに取り組みました。
まちづくりにおいては、地域を取り巻く諸問題として教育問題を取り上げ、6月公開例会として夜回り先生こと水谷修氏をお招きして、子ども達の取り巻く環境についての講演会を通して、地域の皆様と諸問題について共有を図り、皆さんが今、何をするべきか、何がいけないのか、現状の社会環境の悪化を痛烈に感じていただいたことと思います。又、まちづくりの匠の育成として、昨年度の「明るい豊かなまちづくり提言書」を基に提言から実現への第一歩としてスポーツを通したまちづくりについての議論を10月例会にて行い公開委員会においては、水戸ホーリーホック小林寛社長、NPO法人韋駄天宮田裕司代表などのお力添えの下、実現すべく「2005まちづくりの匠フットサルフェスタ」の開催などを通して確かな手ごたえを確信いたしました。
本年、長きに渡り2年に一度の継続事業として、11回目を迎える花火大会(第11回那須野ふるさと花火大会)においては、実行委員会の編成に際し、当青年会議所を含む那須野ヶ原青年会議所・黒磯・那須町・西那須野・塩原商工会青年部と関連団体、他団体を新たに加え、新生実行委員会としてスタートをし、開催をさせていただきました。開催にあたり協賛金をはじめ、ボランティアとして地域の皆様に大変お世話になりました。大会の趣旨にご賛同いただきご協力、ご支援をいただきました皆様に御礼申し上げます。
最後になりますが、安全な国、日本が崩壊の危機にあります。ショッキングな事件が、多発し、本当にため息と胸の締め付けられるような思い、「いったい今の世の中は、どうなってんだ。」こんな思いを皆さん抱いていることと思います。こんな時代だからこそ、我々がJCメンバーとして、社会の一員として、一家の大黒柱として、立場立場で使命感をもって、今まで以上に手腕を振るわなくてはならないと実感しております。JCの存在は、まだまだ必要です。今後も我々の活動、JC運動にご理解を賜り、皆様方のご支援、ご協力を切なくお願い申し上げると共に2005年度、私の方針にご賛同を賜り、一年間共に活動をして下さいましたメンバーの皆様に感謝申し上げます。
そして更なる飛躍を“ルネッサンス!! 〜創造無限 with Jaycee〜”から“勇気の種を情熱で育て上げ英知の実を未来の子ども達へ!”2006年度へのご支援、ご協力も合わせてお願い申し上げ事業報告とさせていただきます。